投資信託の初心者である私がどのようにして証券会社を選んだか
そのプロセスをおさらいしてみたいと思います。
結果を先にいうと、
初心者なんだから、つべこべ言わずに一番人気を使う。
ということで、私が選んだのは、SBI証券です。
正直に申しますと、わたくしめ投信パパは、証券口座を"2つ"持っております。
どの証券会社かは申しませんが、
SBI証券と比較し、ものすごく使いにくい。
すべての口座を開設しているわけではないので、
SBI証券が一番とは言い切れませんが、
少なくとも、使っていてストレスは感じません。
使いやすさとは、証券会社がどれだけユーザーのことを考えているか?
という事のひとつの指標として、重要なポイントだと思います。
SBI証券は、ネット証券で口座開設数No.1の会社。

利用者が多いということは、当然、苦情も多いはず。
多くの人に使われることで、サービスがブラッシュアップされ、
結果的に、オリコン顧客満足度No.1という地位を築いているのだと思います。
さらに、SBI証券を選んだユニークなポイントが以下の3つ。
- 住信SBIネット銀行との連動
 - お得なポイントプログラム
 - 高利率(年利1.86%)のSBI債の発行
 
1.住信SBIネット銀行との連動
住信SBIネット銀行とSBI証券が連動する「ハイブリッド預金口座」を使えば、
SBI証券での取引用に、わざわざ銀行からの資金の移動する必要がありません。
しかも金利は、
※元本保証で、いつでも出金可能な預金口座としては、国内最高クラスです。
2.お得なポイントプログラム
他社も実施しており、それぞれの還元率は下記の通り。
楽天証券 → 0.05%(最大)
マネックス証券 → 0.08%
SBI証券(1,000万円未満) → 0.085%
SBI証券(1,000万円以上) → 0.17%
となっており、
特に、1,000万円を超えた段階で圧倒的なポイント還元率を誇ります。
3.高利率(年利1.76%)のSBI債の発行
以前の記事でも書きましたが、
SBI証券でしか変えない、円建・短期・小額で高利率な社債「SBI債」は、
開始数分で売り切れるほど人気の金融商品。
社債ですので、元本保障ではありませんが、
SBIホールディングスがつぶれない限りは、元本+利息が帰ってきます。
この「SBI債」が買えるのは、もちろん「SBI証券」だけです!
口座開設には、審査などで早くても2週間ほど時間がかかりますので、
資料請求だけでもお早めにどうぞ!
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