2011-07-04

学資保険(こども保険)代わりに投資信託を始めようと思った理由

改めて、学資保険(こども保険)をやめて投資信託を選んだ理由を改めてまとめてみました。


嫁から学資保険の話を聞き、まずはじめに感じたのが、

「いくら、子供のためとはいえ、1年先もどうなるか分からない今の世の中で、
17年間の契約などできるもんか!」

と、いうのがファーストインプレッションでした。


とはいえ、みんなが入っているのだから、とりあえずそのメリットを調べてみると、
大きくは下記の2点。

メリット1:一定の教育資金が確実に積み立てられる
メリット2:契約者の死亡時は保険料が免除される


え、たったこれだけ???


メリット1に関しては、
 学資保険以外にも強制的に貯蓄をする方法はたくさんあるし、
メリット2に関しては、
 生命保険に加入済みの人は生命保険の掛け金を増やせば良い話。


たとえば、下記のような学資保険に加入した場合、

保険料:2万円/月
期間 :17年(204ヶ月)
累計額:408万円
受取額:450万円(返戻率:約110%)


保険料の免除額は、
5年目:388万円 (408万円-120万円)
10年目:168万円 (408万円-240万円)
15年目: 48万円 (408万円-360万円)
それぞれ、+48万円(元本の10%)がもらえるとしても、
生命保険と比較して、もらえる金額って少なくないですか?


しかも、重要なのは、
基本的に人間は年をとれば死亡する(病気になる)確立が上がるということ。

支払い5年目よりも、支払い15年目の時に死亡する確率が高いのに、
その頃にはほとんどの保険料を支払済みなのです。

これって損じゃないですか?

たとえば、ネット生命保険を使えば、
死亡時の保険金500万円を月額1,000円程度で加入することが出来ます。

であれば、下記の配分で資産運用をしたほうがお得じゃないかと。
生命保険:月額1,000円(年額12,000円、17年間で204,000円)
資産運用:月額19,000円(年額228,000円、17年間で3,876,000円)

計算すると、年額228,000円を年利1.6%の複利で運用すると、
17年後に約450万円になります。


かくして、私は学資保険の加入をやめ、
年利1.6%以上を確保できる金融商品として、「投資信託」を始めることとなりました。


■関連記事

学資保険が損だということに関しては、嫁もわりとすぐに納得してくれたのですが、
「投資信託」という得体の知れない金融商品に対する拒否反応はすさまじいものがありました。

投資信託を始めるに当たっての嫁攻略法に関しては、
下記の記事をご参照ください。

投資信託を嫌がる嫁の説得方法について まとめ



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